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ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

たまには嬉しいことを書いてみる

愚痴や怒りばかりの記事を書いていると体調が悪くなるのでたまには気分の良くなるような話を。しかし、そういう話はあまり読まれないのだが(笑) 三つほど個人的にうれしかったことを書いてみようかと思います。

教員と生徒の時間

こんなことをつぶやいた。 教員は憑かれたように当たり前に残業しているから、子どものキャパを無視して宿題を押し付けられるのではないかと、ふと気づく— ロカルノ (@s_locarno) 2017年2月6日 これは冗談なんだけど、案外反響が大きかったのは……。 もう、今…

意外と面白いかも?文語がセリフの漫画!?

たまたま図書室で見つけた面白い本。 たけくらべ 作者: 樋口一葉,千明初美 出版社/メーカー: 武蔵野大学出版会 発売日: 2016/09/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る どういう本なのかというと、絵は普通の千明初美さんの漫画なのですが、セリフ…

学級文庫を増やしたい

※画像はうちのクラス………のイメージです リーディング・ワークショップとは全く無関係に、自分の勤務校では朝読書が行われようとしています。簡単に朝読書というけど、やっぱりそう簡単に上手くいくとは思わないのです。 朝の読書が奇跡を生んだ―毎朝10分、本…

読売新聞「読解力が危ない」を批判する

簡単な批判だけ。深入りしても仕方ない。

それでも教員は「良い子」を育てたいか

我ながら挑発的なタイトルだと思う。 承認をめぐる病 (ちくま文庫 さ 29-8) 作者: 斎藤環 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/12/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る この本の一節に次のようなものがある。 子どもに「良い子」であることを…

子どもが無理なく読み書きするための必要なことを考える

一年の授業のまとめを目指して生徒は活動中。 子どもたちの活動の輪の中に入れないで手持ち無沙汰に時間を持て余しているときに*1、どうしたら子どもたちがストレスなく向き合うことができるのかなぁということを考えていた。 この一年間の活動を振り返ると…

斎藤孝『新しい学力』の問題点

非常に頭にきている。 ただ、その怒りは個人的なバイアスがかかっていると言われても仕方ないので、冷静に客観的に考えても問題がある点について列挙し、簡単にコメントをつける。 新しい学力 (岩波新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 20…

国語教育における正しいデートの断り方

盛大なネタ。悪ふざけ。

うーん…読売新聞の新特集。

教育に強いと自負する読売新聞がまた新しい連載を始めたようです。 その名も「読解力が危ない」。 限られた紙面なのであまり細かいツッコミをしても仕方ないとは思うのだけど、妙なことになっていないかは気になるところです。

電子書籍と読書指導

二週間ぶりのオフなのでひたすら読書。というか消化。 明日は二週間ぶりのリーディング・ワークショップなのでそれに向けても自分の読書を点検しているという感覚です。 そんな読書ですが自分は本そのものでの読書はもちろん、電子書籍も比較的ヘビーユーザ…

やる気がない!

実は最近、何だかやる気がない。

200記事目!

今日の記事で200記事目らしいですよ! ぐだぐだと書き続けた割に365まであと165記事ですよ! ……先は長いなぁ。 目標はこのブログの読者の教員方と実際にお目にかかって実践の意見交流や勉強会が出来るようになればいいなぁと思っています。 さて、まだまだ頑…

耳が痛い話・圧迫を作り出す側として

あまり小難しいことをやろうという気力がないのとリーディングワークショップにむけて生徒にあうような本を探しながらの読書をしている。 大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル (岩波ジュニア新書) 作者: 豊島ミホ 出版社/メーカー: 岩波書店 …

とある同窓会の様子

とある高校の同級生が数年ぶりに旧交を温めていた。 ※この物語はフィクションです。

知創?知層?『アイデア大全』は教員も必携かも?

アイデアが欲しい時に。

『リヒテルズ直子氏×苫野一徳氏とイチから考える公教育』のまとめ1

予告していた通り、都内のリヒテルズ直子先生と苫野一徳先生が対談するイベントに参加してきました。 三時間ほどの短いイベントでしたが非常に内容の濃い話が聞けたと感じています。 全てを書き記すことは難しいのですが、個人的な興味関心に基づいて重要だ…

本日はリヒテルズ直子氏と苫野一徳氏の話を聞いてきます。

本日はこれに行ってきます。 kokucheese.com 来たる、2017年1月22日(日)リヒテルズ直子さん苫野一徳さんと共に「公教育」について考えるイベントを開催いたします。 オランダからイエナプラン教育など最新の教育事情を日本に発信されてきたリヒテル…

生徒は解説されたいのか?

今週の授業は珍しく精読の一斉指導をした。まあ、高校に入って彼らにとって初めて読むテーマの文章であるから、ある程度、説明しなければいけないなぁという感覚があったのです。 そんな授業に対する生徒の反応などについて思うことをば…。

悪だくみ

これから書くことは個人的な悪だくみです。 まあ、新しいものを使って硬直化しているところをほぐせないかなぁという程度の話です。

生徒は授業に何を求めている?

本番はラスト。

要領のよい本の読みかた?

ここ数日何度か話題にしている本の読み方に関する話。 文法の話にヒートアップしてしまって、その後、読んでいなかった『教育科学国語教育』。 教育科学 国語教育 2017年 02月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2017/01/12 メディア: 雑誌 この商品…

1・17は過去になったのか

今の高校生は2000年生まれだ。 したがって、今日、1月17日の大震災を経験してはいない。 もっと厳密にいうのであれば、大学生であってもほとんど阪神大震災を実体験として目撃した人はない。 東日本大震災が現実のものとして辛い体験として教え子たち…

溝上慎一先生によるアクティブラーニングの解説サイト

先日、京都大学の溝上慎一先生が以下のようなサイトを開設されたそうです。 溝上慎一の教育論

本をたくさん読みたい?それともゆっくり読みたい?

昨日に引き続き、本の読みかたに関する覚書。 s-locarno.hatenablog.com 今日からリーディング・ワークショップを週に一度のペースで始めたのですが、生徒の読書の様子を見ていると気づいたことがある。 それは当たり前のことかもしれないが、本を読むスピー…

溢れる本とどう向き合うかを考えてみる?

明日からリーディング・ワークショップを通常授業と並行してやっていくために、この休みは読書の技に関する本を読んでました。 読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫) 作者: ピエールバイヤール,Pierre Bayard,大浦康介 出版社/メーカー: …

ブログ開設して半年が経ったそうです

本日は別の話題で記事を書くつもりだったけど、なんかはてなからご機嫌なメールが来ていたので、せっかくなので定点観測的な振り返り。 最近、年末と新年で似たような記事を書いたばかりであることはご愛敬。

センター試験を迎える生徒たちへ

別に今年は受験生の指導をしていませんが。 一年とは早いものだなぁという感想とともに雑記。

三学期の授業の目論見

昨日に引き続き、授業をぬるっとした感じで始めていますが…。 うーん…こちらにエンジンがかからないせいか、ぬるっとしている。 なんとなく、こんな方向にしようかなぁというのは思っているのですが。

2017年の授業初め

※写真は無関係。イメージ図です。 本日から自分も授業初め。 毎度のことながら、学期の最初の授業では生徒の集中力が持たないことや今までの授業の内容が頭から飛んでいる……ということが多いので、その学期の授業のオリエンと見通しを持つための活動をしてい…

腰痛持ちにオススメ

高性能な座椅子の話。

国語の教員だってライトノベルが好き。

明日から入試業務や授業初めと忙しくなるので、頭を使わないで趣味の読書。 せっかくなのでコーヒー屋でブランチをしながらの読書。

バスってみたけど。そしてブログを書く意味。

昨日、エネルギーを使ったから今日は手抜き記事。 ここ数日、スマートニュースに掲載されたこともあって、新規の流入が多くありました。普段は細々と自分にとって役に立つことだけ書いているので、ほとんど読まれることはないので、ちょっとこのバズにビビり…

国語科における「文法」の扱いの難しさ

教育科学 国語教育 2017年 02月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2017/01/12 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る リーディングワークショップ関係の話から少し離れてあまり国語科的には興味を持たれない「文法」の話。 上で紹介しているよ…

読書の記録をどうしよう?

"Reading Zone"をほぼ読み終えて、三学期の授業を考えています。 The Reading Zone: How to Help Kids Become Passionate, Skilled, Habitual, Critical Readers 作者: Nancie Atwell,Ann Atwell Merkel 出版社/メーカー: Scholastic Prof Book Div 発売日: …

大学生のレポートと中高生の小論文 ~予告編~

じっくりと考えをまとめたいので、今日のところは今、まとまるために読んでいる本をいくつか紹介とコメントをメモ書き。興味があったら読んでみてもらえると、かなり「書くこと」を中心に据えた授業設計を考えるときにヒントになる……かも?

仕事が始まるので思い出話

明日から仕事が始まるので仕事のやる気を出すための個人的な雑記。 まあ、仕事に対する豊富のようなものとして読んでもらえれば。

教職大学院の雰囲気をつかむのにいいかも?

今年も読んだ本の紹介を地道にしていこうと思います。 2017年の一発目はこの雑誌。 授業づくりネットワークNo.24―教職大学院で学ぶ。 作者: ネットワーク編集委員会,藤川大祐 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2016/12/31 メディア: 単行本(ソフトカバー…

本ブログの2016年の振り返り

まだまだ休業モードなので手抜き記事だと思ってもらえれば。 せっかく、七月から毎日書き続けてきたブログなので、どんな記事が読まれているのかを見直してみました。

新年は一年の計を立てる? 100の目標のススメ

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今日からまた365日なんとか生きていこうと思います。 早速、新年なので一年の目標を立てて生きていこうと思っていますが、そんな時に個人的に毎年やっていることとを紹介します。

2016年のご挨拶

ブログを始めて約半年、毎日欠かさずに更新ができました。 来年も少しずつ授業のことや読んだ本のことを書いていこうと思いますので、色々とコメントいただければと思います。

ライティングワークショップを終えて(感想まとめ)

2016年も終わるのでここでまとめも終了します。 長く書いてきましたが、あまりまとまりはありません。ただ、生の感想を残しておいて、このあとどこかでちゃんとまとめられれば……。

リーディング・ワークショップどうする?

今週のお題「2017年にやりたいこと」 お題ついでに。Twitterでつぶやいたことをもう少し文章にしてまとめておこう。 あまり計画的な何かがまだあるわけではないので構想未満の何かと思ってもらえれば……。

嬉しい仕事・授業の成果

完全に自己満足を記すための雑記です。 今まで二学期のライティングワークショップの生徒作品の業者製本の入稿がやっと終了しました! s-locarno.hatenablog.com 校閲作業がかなり大変でした…

2016年に読んでよかった本

今年、読んだ本のまとめ。

ライティング・ワークショップの振り返り その3

今日は視点を変えて生徒の作品についての覚書。 生徒たちにはDropboxを通して原稿を提出してもらいました。この冬休みに評価を行いつつ、業者で製本をしてもらうために校閲をしています。

二学期のライティング・ワークショップを振り返ろう その2

ライティング・ワークショップの振り返りその2

二学期のライティング・ワークショップを振り返ろう その1

ライティング・ワークショップの振り返り その1

湊かなえの「望郷」は生活の闘いが描かれている

珍しい記事を書いていると思われるかもしれませんが、きっかけは学期末のクラスでの本の交換会。 s-locarno.hatenablog.com この交換会はこちらが予想していたよりもはるかに盛り上がってよかったです。普段、運動部で本を読まない生徒や「文字を読むのが嫌…

データを弄して誤解と偏見を振りまくべきではないという例

データの素人でも指摘できる変なPISAの記事を批判する。

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