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ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

高校におけるリーディング・ワークショップ実践~振り返りその4・カンファランスの仕方~

しばらく間が空きましたが、だいぶ引っ張ったリーディング・ワークショップのカンファランスについての振り返りです。 一番、頭を悩ませ、終わってみてもイマイチまだまだ手応えが分からないのがカンファランスでした。たぶん、継続した期間が短いというのが…

高校におけるリーディング・ワークショップ実践~振り返りその3・カンファランスのための「読書記録」について~

カンファランスの前の準備としての読書記録の工夫。アトウェルの実践の洗練具合を実感しました。

高校におけるリーディング・ワークショップ実践~振り返りその2・ミニ・レッスン~

リーディング・ワークショップの「ミニ・レッスン」についての記録。

高校におけるリーディング・ワークショップ実践~振り返りその1~

リーディング・ワークショップを振り返る。一回目は授業者の感想。

『学び合い』の失敗もALの失敗も根は同じ?

失敗から学ぶ。結局、『学び合い』であろうとなかろうと、失敗は同じ。

文学をめぐって

しばらく授業もないのでブログも手抜きモード。 こんな記事を見た。 私は国語に苦手意識があります。 なかでも、物語文は大の苦手。着地が見えない。正解が分からない。 海の命 - 小学校の先生を120%楽しむ毎日 この言葉は非常によくわかる。 国語の教員ら…

レポートの指導をどう考えるか

高校生へのレポートを四苦八苦。

RW終了!これからだというのに…

本日で三学期にずっと実施してきた週一度のリーディング・ワークショップが終了! 全部で7時間分でしたから、授業数からすれば全体の30%くらいはRWに充てた計算になります。 終わってみれば多かったような少なかったような……

生徒の話し合いを打ち切るタイミング

知識構成型ジグソー法の授業もいよいよ大詰め。 エキスパート活動で生徒が話し合ったことをジグソー班に戻って共有し、大テーマについて解答をする段階に。 ジグソー法はきちんと一人一人が話す言葉を持てることがいいですね。内容の深まりについては課題の…

今の生徒に人気の本は何?~コメント欄と今週のRWから~

先週、こんな記事を書いたら少し反応をいただけました。 s-locarno.hatenablog.com 自分が忘れていたものや意外な作品もあったので紹介してみようかと思います。 また、今日のRWで新しく見つけた流行りの本もあったので紹介してみようと思います。

学習指導要領案が出たので気になるところをつまみ食い

次期指導要領案のポイント整理。

ここまでのリーディング・ワークショップの様子

リーディングワークショップの振り返り。

千葉大学教育学部附属中学校ICT授業研究会レポート

※写真はイメージです。一切、関係ありません。 本日は千葉大学教育学部附属中学校のICT授業研究会に参加してきました。 千葉大学教育学部附属中学校では「一人一台」にタブレットを持たせる取り組みを行っており、今年度が3ヵ年研究の最終年でした。三年前…

学級文庫を増やしたい

※画像はうちのクラス………のイメージです リーディング・ワークショップとは全く無関係に、自分の勤務校では朝読書が行われようとしています。簡単に朝読書というけど、やっぱりそう簡単に上手くいくとは思わないのです。 朝の読書が奇跡を生んだ―毎朝10分、本…

読売新聞「読解力が危ない」を批判する

簡単な批判だけ。深入りしても仕方ない。

子どもが無理なく読み書きするための必要なことを考える

一年の授業のまとめを目指して生徒は活動中。 子どもたちの活動の輪の中に入れないで手持ち無沙汰に時間を持て余しているときに*1、どうしたら子どもたちがストレスなく向き合うことができるのかなぁということを考えていた。 この一年間の活動を振り返ると…

斎藤孝『新しい学力』の問題点

非常に頭にきている。 ただ、その怒りは個人的なバイアスがかかっていると言われても仕方ないので、冷静に客観的に考えても問題がある点について列挙し、簡単にコメントをつける。 新しい学力 (岩波新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 20…

国語教育における正しいデートの断り方

盛大なネタ。悪ふざけ。

電子書籍と読書指導

二週間ぶりのオフなのでひたすら読書。というか消化。 明日は二週間ぶりのリーディング・ワークショップなのでそれに向けても自分の読書を点検しているという感覚です。 そんな読書ですが自分は本そのものでの読書はもちろん、電子書籍も比較的ヘビーユーザ…

生徒は授業に何を求めている?

本番はラスト。

要領のよい本の読みかた?

ここ数日何度か話題にしている本の読み方に関する話。 文法の話にヒートアップしてしまって、その後、読んでいなかった『教育科学国語教育』。 教育科学 国語教育 2017年 02月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2017/01/12 メディア: 雑誌 この商品…

本をたくさん読みたい?それともゆっくり読みたい?

昨日に引き続き、本の読みかたに関する覚書。 s-locarno.hatenablog.com 今日からリーディング・ワークショップを週に一度のペースで始めたのですが、生徒の読書の様子を見ていると気づいたことがある。 それは当たり前のことかもしれないが、本を読むスピー…

溢れる本とどう向き合うかを考えてみる?

明日からリーディング・ワークショップを通常授業と並行してやっていくために、この休みは読書の技に関する本を読んでました。 読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫) 作者: ピエールバイヤール,Pierre Bayard,大浦康介 出版社/メーカー: …

国語科における「文法」の扱いの難しさ

教育科学 国語教育 2017年 02月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2017/01/12 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る リーディングワークショップ関係の話から少し離れてあまり国語科的には興味を持たれない「文法」の話。 上で紹介しているよ…

読書の記録をどうしよう?

"Reading Zone"をほぼ読み終えて、三学期の授業を考えています。 The Reading Zone: How to Help Kids Become Passionate, Skilled, Habitual, Critical Readers 作者: Nancie Atwell,Ann Atwell Merkel 出版社/メーカー: Scholastic Prof Book Div 発売日: …

大学生のレポートと中高生の小論文 ~予告編~

じっくりと考えをまとめたいので、今日のところは今、まとまるために読んでいる本をいくつか紹介とコメントをメモ書き。興味があったら読んでみてもらえると、かなり「書くこと」を中心に据えた授業設計を考えるときにヒントになる……かも?

ライティングワークショップを終えて(感想まとめ)

2016年も終わるのでここでまとめも終了します。 長く書いてきましたが、あまりまとまりはありません。ただ、生の感想を残しておいて、このあとどこかでちゃんとまとめられれば……。

リーディング・ワークショップどうする?

今週のお題「2017年にやりたいこと」 お題ついでに。Twitterでつぶやいたことをもう少し文章にしてまとめておこう。 あまり計画的な何かがまだあるわけではないので構想未満の何かと思ってもらえれば……。

嬉しい仕事・授業の成果

完全に自己満足を記すための雑記です。 今まで二学期のライティングワークショップの生徒作品の業者製本の入稿がやっと終了しました! s-locarno.hatenablog.com 校閲作業がかなり大変でした…

ライティング・ワークショップの振り返り その3

今日は視点を変えて生徒の作品についての覚書。 生徒たちにはDropboxを通して原稿を提出してもらいました。この冬休みに評価を行いつつ、業者で製本をしてもらうために校閲をしています。

二学期のライティング・ワークショップを振り返ろう その2

ライティング・ワークショップの振り返りその2

二学期のライティング・ワークショップを振り返ろう その1

ライティング・ワークショップの振り返り その1

教員が読書案内を作ると…

個人的な趣味の授業ネタ。 この長期休業前には生徒向けの「読書案内」を作成して配布しています。 もちろん、狙いとしては、時間があるときに多少でも本を読んで欲しいという願いからなのですが、その一方でこの作業を続けていることで自分にとってもメリッ…

クリスマスのお楽しみに~本のプレゼント交換会~

クリスマスと冬休みに向けてひたはしる生徒たち。今週は彼らの集中力が続かないことが予想されます(笑) 比較的、色々と頑張ってくれたということもあるし、あとは授業数として中途半端なので、その時間を使ってちょっとしたレクリエーション活動として、自分…

ライティングワークショップの成果が集まってきています

いよいよ今までやってきたライティングワークショップの成果が集まりつつあります。 ちゃんとした振り返りは作品を見てから考えるとして今日は過去記事の紹介だけ。

文法の授業に役立つ日本語学の書籍

日本語学から文法教育を考えるための入門書籍。

「活用」をどう授業する?

テストの採点とその反省もあらかた終わりました。 s-locarno.hatenablog.com やっぱり採点をしていて思うのが、どうしても「授業でやったことが力として生きているかが自信を持てない」ということです。この辺りには「活用」に関わる考え方が問題になってき…

考査の採点の祭典

今回はバツつけにならず丸付けになってよかった…。 まあ、冗談はともかくとして、今回も生徒の実態を図るための問題を作れたと自己満足していますが、その誤答を分析して思うことを多少……。 昨日、書いたPISAの記事で紹介した国立教育政策研究所のPISAの誤答…

何気ない言葉への一喜一憂

時間もないのでとりとめもないことを少しだけ。 生徒に「何のために学ぶのか」という問いを授業で投げて、それに対する答えを書いてもらったものを添削している。 その時に気づいたことがあった。

ノートとワークシートと指導と点検

自分のタイムラインで話題になっていた記事があった。 「ノート検定」学力アップにつながる? 京都市教委が試み : 京都新聞 全部、引用するのも問題あるだろうから、一部を上のURLから引用。 京都市内の小中学校で、児童生徒のノートを教員が検定方式で評価…

教室で使ってみたいICTサービス

久々にICT教育関係の記事。 お仕事としてICTをやらなければいけないという一方で、自分もICT機器を使うのは好きなので、ついつい色々なサービスに目移りしてしまいます。 まあ、いろいろな条件があるので簡単には授業に使えないのだけれども、それでもいくつ…

その課題は作業なのか学習活動なのか

とくに根拠もなく思っていることをメモするシリーズ。 最近はこんな本も流行っていたりしますが… なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか 作者: 山本崇雄 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2016/06/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る まあ…

クラス全員に話したり書いたりするためのお題を出せますか?

ライティングワークショップをやっていると、一人ひとりと様々にカンファレンスをしていきます。 s-locarno.hatenablog.com s-locarno.hatenablog.com s-locarno.hatenablog.com その書き始めとして生徒といろいろな会話をして、何を書くのかということにつ…

生徒には重い?比べ読み・重ね読み(みたいなこと)

ライティングワークショップをやる一方で、他のクラスでは論説文を淡々と読み進めております。まあ、指導としては自力で読ませることに主眼を置いて、自分はできるだけ支援に回るようにしているので、淡々と読み進めているのは生徒ですが(笑) 高校の現代文の…

その添削、軽くないですよ。

愚痴ついでに、季節ネタの国語の先生あるあるでも。 そろそろ時期的には下火になってきているけれども、少し前までは指定校推薦や公募推薦の志願理由書などの準備に受験生は追われていたと思いますが、それと並行して国語の先生は生徒の小論文の添削がたくさ…

なぜ「古典」を学ばなければいけないのか

こんな記事を読みました。 site3216.hatenablog.com 自分にはこの問いに対して、公にできるほどの答えは持ちません。自分自身、大学の時の専攻は言語学ですから文学だとか古典だとかの価値について論じよといわれても、本質がわからない上に、自分自身が疎い…

なかなか進まない執筆

ライティングワークショップを初めて一週間ほど経ちました。 題材探しに四苦八苦していながらも楽しんで生徒は授業に取り組んでいるようですが…

ちょっとしたアンケート結果

先日、興味本位でTwitterでアンケートをとってみました。 「国語総合」の授業は、「現代文・古典を同じ人が教える」「それぞれ別の人が教える」のどちらが多いのだろう?勤務校や授業を受けた経験からお答えください。— ロカルノ (@s_locarno) 2016年11月20…

【冗談】図書館をめぐる暴言

この物語はフィクションです。

【また失敗…】生徒に投げる課題が悪かったかなぁ…という話

また、というべきなのか。 自分の狙いが悪かったというのか、指導過程が悪かったというのか…。 期待したほどの成果が仕上がらなかったときがやっぱり精神的には辛いですよね…

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