読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

明日から三月に~高校を卒業する生徒へ勧める本

いよいよ明日から三月。そして卒業式。 まだ、大学入試の結果も出揃っていない時期に卒業式というのも複雑な気持ちになるものですが、新しい進路に向けて頑張ってほしいところです。 そんな大学を目指す人へ読んで欲しい本をいくつか紹介します。

今の生徒に人気の本は何?~コメント欄と今週のRWから~

先週、こんな記事を書いたら少し反応をいただけました。 s-locarno.hatenablog.com 自分が忘れていたものや意外な作品もあったので紹介してみようかと思います。 また、今日のRWで新しく見つけた流行りの本もあったので紹介してみようと思います。

【ネタばれなし】『ビブリア古書堂の事件手帖』からの卒業

今週のお題「卒業」 お気に入りのシリーズが終わってしまうのは寂しいものだ。 ある意味で「卒業」みたいなものだよね? ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫) 作者: 三上延 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/…

日進月歩のICTに追いつけるか

最近の教育ニュースでICTの話題が事欠くことはありません。 そんな最近見たニュースを紹介。

知識構成型ジグソー法と一年の手応え

一年間が終わる。 発表を最後の課題にしているクラスとは別のクラスでは知識構成型ジグソー法による読解の授業を展開しています。 CoREF - 知識構成型ジグソー法 協調学習とは: 対話を通して理解を深めるアクティブラーニング型授業 作者: 三宅なほみ,東京大…

図書館の使用率を上げたいなぁ…

最後の単元もあと2週間。2週間といっても週に2コマしかないのでいよいよカウントダウンという感じ。 今年の振り返りということもあって、色々なデータを見直しているのですが、そこで気になるのが図書室の利用率なんです。

今の生徒に人気の本は何?

リーディング・ワークショップでよく読まれている本の記録。

中高の連携はできていると思うのは……

世間知らずと呼ばれそうな…

図書館の使い方を学ぶための本

毎週月曜日はリーディング・ワークショップ。 今日のカンファランスの中で少し話題になったのが「図書館の使い方」ということだ。 図書館というものを「本を読むだけの場所」だとか「本を借りるだけの場所」だとか思っている生徒が少なくない。 個人的には調…

【書評】「質問」が「社会に開かれた教育課程」につながるか?

久々にゆっくりと本を読みました。 たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」 作者: ダンロスステイン,ルースサンタナ,Dan Rothstein,Luz Santana,吉田新一郎 出版社/メーカー: 新評論 発売日: 2015/09/04 メディア: 単行本 この商品を…

生徒の活動中に何をしているのと聞かれるけど…

次期指導要領でアクティブ・ラーニングの文字は入らなかったものの「主体的・対話的で深い学び」が言われるようになっており、結果的に「アクティブ・ラーニング」型の授業をやることになるわけです。 個人的には現行の学習指導要領になってから教員になった…

検定試験あれこれ…

最近は色々なところで検定試験が流行りですね。 英語の検定試験は大学入試改革で推奨されるようになり、もはや外部検定試験を推奨するなら指導要領いらないじゃん……と毒づきたくもなりますが、そんな検定試験の波は国語科にも及んでいるように感じます。 例…

リーディング・ワークショップのカンファランスをどうする?

この前にちょっと触れたリーディング・ワークショップのカンファランス(チェックイン)に関わる話。 s-locarno.hatenablog.com カンファランスとするのかチェックインとするのかの違いを論じるほどの知識はないので細かく区別しないでカンファランスという…

学習指導要領案が出たので気になるところをつまみ食い

次期指導要領案のポイント整理。

もうこんな季節

日本国語教育学会のホームページに来年の八月の大会の単元学習実践発表の募集がでました。 単元学習実践発表募集 | 日本国語教育学会 公式ホームページ 来年度のことを考えると鬼が笑うと言いますが、もう来年のことを考える時期ですねぇ…。 人事が出ないこ…

ここまでのリーディング・ワークショップの様子

リーディングワークショップの振り返り。

現代文の授業に使えるかも?『いま世界の哲学者が考えていること』

なかなかよい本を見つけた。 いま世界の哲学者が考えていること 作者: 岡本裕一朗 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/09/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (7件) を見る 何といっても出版元がダイヤモンド社だから、あ…

一年の総まとめを構想中

いよいよ二月も中旬に入って、学年末考査まで一か月を切る時期になりました。 授業回数も数えてみると少ないクラスはもう片手で数えきるほどしか授業が残っていません。名残惜しくも感じますが、いつまでも未練がましく先生面して教え続けるのもみっともない…

千葉大学教育学部附属中学校ICT授業研究会レポート

※写真はイメージです。一切、関係ありません。 本日は千葉大学教育学部附属中学校のICT授業研究会に参加してきました。 千葉大学教育学部附属中学校では「一人一台」にタブレットを持たせる取り組みを行っており、今年度が3ヵ年研究の最終年でした。三年前…

本当にこんなに世の中の学校は「アクティブ」なの?2回目

こんな記事を見かけた。 ict-enews.net これに似た記事を見つけて、以前にもこんな記事を書いたことがある。 s-locarno.hatenablog.com 果たして今回は……。結局、前回の記事の焼きまわしになるので、気になることを軽くメモしておこう。

たまには嬉しいことを書いてみる

愚痴や怒りばかりの記事を書いていると体調が悪くなるのでたまには気分の良くなるような話を。しかし、そういう話はあまり読まれないのだが(笑) 三つほど個人的にうれしかったことを書いてみようかと思います。

教員と生徒の時間

こんなことをつぶやいた。 教員は憑かれたように当たり前に残業しているから、子どものキャパを無視して宿題を押し付けられるのではないかと、ふと気づく— ロカルノ (@s_locarno) 2017年2月6日 これは冗談なんだけど、案外反響が大きかったのは……。 もう、今…

意外と面白いかも?文語がセリフの漫画!?

たまたま図書室で見つけた面白い本。 たけくらべ 作者: 樋口一葉,千明初美 出版社/メーカー: 武蔵野大学出版会 発売日: 2016/09/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る どういう本なのかというと、絵は普通の千明初美さんの漫画なのですが、セリフ…

学級文庫を増やしたい

※画像はうちのクラス………のイメージです リーディング・ワークショップとは全く無関係に、自分の勤務校では朝読書が行われようとしています。簡単に朝読書というけど、やっぱりそう簡単に上手くいくとは思わないのです。 朝の読書が奇跡を生んだ―毎朝10分、本…

読売新聞「読解力が危ない」を批判する

簡単な批判だけ。深入りしても仕方ない。

それでも教員は「良い子」を育てたいか

我ながら挑発的なタイトルだと思う。 承認をめぐる病 (ちくま文庫 さ 29-8) 作者: 斎藤環 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/12/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る この本の一節に次のようなものがある。 子どもに「良い子」であることを…

子どもが無理なく読み書きするための必要なことを考える

一年の授業のまとめを目指して生徒は活動中。 子どもたちの活動の輪の中に入れないで手持ち無沙汰に時間を持て余しているときに*1、どうしたら子どもたちがストレスなく向き合うことができるのかなぁということを考えていた。 この一年間の活動を振り返ると…

斎藤孝『新しい学力』の問題点

非常に頭にきている。 ただ、その怒りは個人的なバイアスがかかっていると言われても仕方ないので、冷静に客観的に考えても問題がある点について列挙し、簡単にコメントをつける。 新しい学力 (岩波新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 20…

国語教育における正しいデートの断り方

盛大なネタ。悪ふざけ。

うーん…読売新聞の新特集。

教育に強いと自負する読売新聞がまた新しい連載を始めたようです。 その名も「読解力が危ない」。 限られた紙面なのであまり細かいツッコミをしても仕方ないとは思うのだけど、妙なことになっていないかは気になるところです。

電子書籍と読書指導

二週間ぶりのオフなのでひたすら読書。というか消化。 明日は二週間ぶりのリーディング・ワークショップなのでそれに向けても自分の読書を点検しているという感覚です。 そんな読書ですが自分は本そのものでの読書はもちろん、電子書籍も比較的ヘビーユーザ…

やる気がない!

実は最近、何だかやる気がない。

200記事目!

今日の記事で200記事目らしいですよ! ぐだぐだと書き続けた割に365まであと165記事ですよ! ……先は長いなぁ。 目標はこのブログの読者の教員方と実際にお目にかかって実践の意見交流や勉強会が出来るようになればいいなぁと思っています。 さて、まだまだ頑…

耳が痛い話・圧迫を作り出す側として

あまり小難しいことをやろうという気力がないのとリーディングワークショップにむけて生徒にあうような本を探しながらの読書をしている。 大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル (岩波ジュニア新書) 作者: 豊島ミホ 出版社/メーカー: 岩波書店 …

とある同窓会の様子

とある高校の同級生が数年ぶりに旧交を温めていた。 ※この物語はフィクションです。

知創?知層?『アイデア大全』は教員も必携かも?

アイデアが欲しい時に。

『リヒテルズ直子氏×苫野一徳氏とイチから考える公教育』のまとめ1

予告していた通り、都内のリヒテルズ直子先生と苫野一徳先生が対談するイベントに参加してきました。 三時間ほどの短いイベントでしたが非常に内容の濃い話が聞けたと感じています。 全てを書き記すことは難しいのですが、個人的な興味関心に基づいて重要だ…

本日はリヒテルズ直子氏と苫野一徳氏の話を聞いてきます。

本日はこれに行ってきます。 kokucheese.com 来たる、2017年1月22日(日)リヒテルズ直子さん苫野一徳さんと共に「公教育」について考えるイベントを開催いたします。 オランダからイエナプラン教育など最新の教育事情を日本に発信されてきたリヒテル…

生徒は解説されたいのか?

今週の授業は珍しく精読の一斉指導をした。まあ、高校に入って彼らにとって初めて読むテーマの文章であるから、ある程度、説明しなければいけないなぁという感覚があったのです。 そんな授業に対する生徒の反応などについて思うことをば…。

悪だくみ

これから書くことは個人的な悪だくみです。 まあ、新しいものを使って硬直化しているところをほぐせないかなぁという程度の話です。

生徒は授業に何を求めている?

本番はラスト。

要領のよい本の読みかた?

ここ数日何度か話題にしている本の読み方に関する話。 文法の話にヒートアップしてしまって、その後、読んでいなかった『教育科学国語教育』。 教育科学 国語教育 2017年 02月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2017/01/12 メディア: 雑誌 この商品…

1・17は過去になったのか

今の高校生は2000年生まれだ。 したがって、今日、1月17日の大震災を経験してはいない。 もっと厳密にいうのであれば、大学生であってもほとんど阪神大震災を実体験として目撃した人はない。 東日本大震災が現実のものとして辛い体験として教え子たち…

溝上慎一先生によるアクティブラーニングの解説サイト

先日、京都大学の溝上慎一先生が以下のようなサイトを開設されたそうです。 溝上慎一の教育論

本をたくさん読みたい?それともゆっくり読みたい?

昨日に引き続き、本の読みかたに関する覚書。 s-locarno.hatenablog.com 今日からリーディング・ワークショップを週に一度のペースで始めたのですが、生徒の読書の様子を見ていると気づいたことがある。 それは当たり前のことかもしれないが、本を読むスピー…

溢れる本とどう向き合うかを考えてみる?

明日からリーディング・ワークショップを通常授業と並行してやっていくために、この休みは読書の技に関する本を読んでました。 読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫) 作者: ピエールバイヤール,Pierre Bayard,大浦康介 出版社/メーカー: …

ブログ開設して半年が経ったそうです

本日は別の話題で記事を書くつもりだったけど、なんかはてなからご機嫌なメールが来ていたので、せっかくなので定点観測的な振り返り。 最近、年末と新年で似たような記事を書いたばかりであることはご愛敬。

センター試験を迎える生徒たちへ

別に今年は受験生の指導をしていませんが。 一年とは早いものだなぁという感想とともに雑記。

三学期の授業の目論見

昨日に引き続き、授業をぬるっとした感じで始めていますが…。 うーん…こちらにエンジンがかからないせいか、ぬるっとしている。 なんとなく、こんな方向にしようかなぁというのは思っているのですが。

2017年の授業初め

※写真は無関係。イメージ図です。 本日から自分も授業初め。 毎度のことながら、学期の最初の授業では生徒の集中力が持たないことや今までの授業の内容が頭から飛んでいる……ということが多いので、その学期の授業のオリエンと見通しを持つための活動をしてい…

Copyright © 2017 ならずものになろう All rights reserved.